江戸木版画や伝統工芸品の企画制作・販売などをおこなう株式会社版三(所在地:東京都大田区、代表取締役:坂井英治)は、「エヴァ・ジャポニズム」第一弾となる『エヴァ浮世絵 箱根八里美人三画揃』を、版三公式オンラインショップにて8月29日(金)より販売開始いたします。

エヴァ浮世絵 箱根八里美人三画揃
常に新しいファンを獲得し、幅広い層から支持を広げてきた『エヴァンゲリオン』シリーズと、江戸時代から続く浮世絵文化を現代に継承する浮世絵版元・株式会社版三がプロデュースを手がける新アートプロジェクト――それが、『エヴァ・ジャポニズム』です。
本プロジェクトは、『エヴァンゲリオン』の世界観と、日本の伝統工芸に宿る美意識とを融合させ、現代にふさわしい新しい日本美を創出する試みです。
■第一弾は美人画の巨匠・喜多川歌麿による連作がモチーフ
「エヴァ・ジャポニズム」の第一弾として発表されるのは、江戸の浮世絵師で美人画の巨匠、喜多川歌麿による連作「鳳凰三美人図」をモチーフに、3人のヒロイン(レイ、アスカ、マリ)を姫君に見立てて描いた『エヴァ浮世絵 箱根八里美人三画揃』です。
エヴァンゲリオンの世界を、まるで昔の人々が目撃し語り継いだ“御伽草子(おとぎばなし)”のように描いた本作は、「もしエヴァが江戸時代に存在していたら、人々はどんな浮世絵に残したのだろうか」という想像から生まれました。
伝統文化と現代カルチャーの融合から生まれる、新たな美と物語。
版三が得意とする“浮世絵ならではの遊び心”を随所に散りばめた本作は、「新しいエヴァ」としての一面を楽しめる逸品です。

エヴァ浮世絵 箱根八里美人三画揃
常に新しいファンを獲得し、幅広い層から支持を広げてきた『エヴァンゲリオン』シリーズと、江戸時代から続く浮世絵文化を現代に継承する浮世絵版元・株式会社版三がプロデュースを手がける新アートプロジェクト――それが、『エヴァ・ジャポニズム』です。
本プロジェクトは、『エヴァンゲリオン』の世界観と、日本の伝統工芸に宿る美意識とを融合させ、現代にふさわしい新しい日本美を創出する試みです。
■第一弾は美人画の巨匠・喜多川歌麿による連作がモチーフ
「エヴァ・ジャポニズム」の第一弾として発表されるのは、江戸の浮世絵師で美人画の巨匠、喜多川歌麿による連作「鳳凰三美人図」をモチーフに、3人のヒロイン(レイ、アスカ、マリ)を姫君に見立てて描いた『エヴァ浮世絵 箱根八里美人三画揃』です。
エヴァンゲリオンの世界を、まるで昔の人々が目撃し語り継いだ“御伽草子(おとぎばなし)”のように描いた本作は、「もしエヴァが江戸時代に存在していたら、人々はどんな浮世絵に残したのだろうか」という想像から生まれました。
伝統文化と現代カルチャーの融合から生まれる、新たな美と物語。
版三が得意とする“浮世絵ならではの遊び心”を随所に散りばめた本作は、「新しいエヴァ」としての一面を楽しめる逸品です。