イルミネーション・ライトアップなどをはじめ、演出照明全般のメーカーとデザイナーを兼務する株式会社One Bit (所在地:東京都杉並区)は、熊谷駅前(埼玉県熊谷市)にて、通年で実施されるライトアップ演出の全体デザインを担当いたします。2025年9月10日より、長期間にわたり開催される予定です。

熊谷駅イルミネーション_AXIZ Light演出昨年の様子
■「RUGBY TOWN KUMAGAYA」の新たなランドマークへ
昨年冬季に行われた熊谷駅前のイルミネーション装飾が、2025年9月より長期装飾へ進化し新登場。「RUGBY TOWN KUMAGAYA」の文字を冠したオブジェと共に木々がライトアップ装飾にて彩られます。
開催場所である熊谷市は、日本初の「ラグビーの聖地」として知られ、市内にはラグビー専用スタジアムである「熊谷ラグビー場」がある“熊谷スポーツ文化公園”は、1988年に開催された”さいたま博覧会”の跡地が閉会後に整備され、2004年の国体のメイン会場にもなった、まさに「ラグビータウン」。
ラグビーチーム「埼玉パナソニックワイルドナイツ」の本拠地であり、ラグビーワールドカップ2019の試合会場にもなりました。
また、ラグビー関連施設が集まった「さくらオーバルフォート」の建設や、ラグビーを通した地域振興の推進など、ラグビーによるまちづくりが進められている熊谷市の新たなランドマークとして、今年9月から駅前での演出装飾が開始されます。

熊谷駅イルミネーション_AXIZ Light演出昨年の様子
■「RUGBY TOWN KUMAGAYA」の新たなランドマークへ
昨年冬季に行われた熊谷駅前のイルミネーション装飾が、2025年9月より長期装飾へ進化し新登場。「RUGBY TOWN KUMAGAYA」の文字を冠したオブジェと共に木々がライトアップ装飾にて彩られます。
開催場所である熊谷市は、日本初の「ラグビーの聖地」として知られ、市内にはラグビー専用スタジアムである「熊谷ラグビー場」がある“熊谷スポーツ文化公園”は、1988年に開催された”さいたま博覧会”の跡地が閉会後に整備され、2004年の国体のメイン会場にもなった、まさに「ラグビータウン」。
ラグビーチーム「埼玉パナソニックワイルドナイツ」の本拠地であり、ラグビーワールドカップ2019の試合会場にもなりました。
また、ラグビー関連施設が集まった「さくらオーバルフォート」の建設や、ラグビーを通した地域振興の推進など、ラグビーによるまちづくりが進められている熊谷市の新たなランドマークとして、今年9月から駅前での演出装飾が開始されます。