アットプレス
阪神電気鉄道株式会社(本社:大阪市福島区、社長:久須勇介)では、11月8日(土)に鉄道関連施設の見学や体験を通じて阪神電車に親しむイベント「鉄道の日 はんしんまつり 2025」を尼崎車庫会場と尼崎城址公園会場の2か所で開催します。
尼崎車庫会場(事前応募制。抽選で7,000名様をご招待)では、普段入ることのできない車庫工場内の装置見学や車両見学のほか、毎回好評のミニ阪神電車の乗車体験や車掌体験、洗車機通過体験、道床つき固め作業体験などのイベントを実施すると共に、開業120周年を記念し、昔の写真も展示します。尼崎城址公園会場(事前応募不要)では、お子様に好評のレールトイ展示や阪神バスの展示に加え、ボートレース尼崎の出張Moooviあまがさきやキッチンカーもお楽しみいただけます。
どちらの会場も、お子様から大人まで幅広い年代の方を対象とした内容となっていますので、是非ご参加ください。
なお、尼崎城址公園の尼崎城では、パネル展「写真と新聞記事でたどる阪神電気鉄道120年のあゆみ」も開催しており、併せてご覧いただけます(展示エリアは入城無料)。

「鉄道の日 はんしんまつり 2025」の概要は、次のとおりです。
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