アットプレス
  • セオリーは、音楽家 反田恭平が創設したジャパン・ナショナル・オーケストラに衣装提供をおこない、服の力で演奏家をサポートする活動を開始しました。自信を育む服を創造し、着る人がそれぞれの存在感を発揮できるよう支援することを大切にするセオリーは、世界中で活躍する演奏家が持つ力を引き立て、クラシック音楽の世界に新たなスタイルを提案します。
    セオリーが得意とする上質な素材と立体的なシルエットでありながら、長時間の演奏にも快適な機能性が備わった衣装を提供。従来の衣装のように動きを妨げず、安定した演奏をサポートします。

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    ジャパン・ナショナル・オーケストラ

    Japan National Orchestra株式会社の代表取締役社長であり演奏家である反田恭平は、「このたび、長年愛用してきたブランドTheoryとともに新たな一歩を踏み出せることを、一人のファンとして心から嬉しく思います。世界情勢や社会の価値観が大きく変化するなかで、演奏家が舞台で着用する衣装の在り方もまた、少しずつ進化していることも感じています。Theoryのスタイルは、洗練されたデザイン性と演奏時の快適さを兼ね備え、さらに移動の多いアーティストにとって扱いやすい機能性をも備えています。そのすべてが、まさに現代の演奏家が求める理想を体現していると言えるでしょう。私にとってTheoryは、音楽活動を支える“魔法のようなブランド”です。
    これからも、この素晴らしいブランドの魅力がより多くの方に広く伝わっていくことを願っています。」と語ります。

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