
Offo tokyoによる自主企画「Nemo(Offo tokyo)Presents “下北猫祭 2026”」が、2月22日・下北沢ADRIFTにて開催された。
会場にはメンバーゆかりのある店舗が、キッチンカーやフリーマーケットとして出店し、開場と同時に温かなコミュニティの空気に包まれる。フロア中央にはセンターステージが据えられ、ライブまでは”Nemo Time”と称したNemo(DJ)によるDJプレイがゲストを迎え入れた。
いよいよライブがスタートし、「Weekend」のイントロとともにメンバーが登場すると、観客の目は一点に注がれた。Hiira(Vo.)が「なんか赤くなってるんだけど」とこぼした通り、そこには青色から鮮烈な赤色に染め上げられたNemoの姿が。気分転換だというその新しい装いは、図らずもこの日の情熱的なステージを予感させた。

今回はメンバーを360度囲むフロアライブ形式ということもあり、続く「シンデレラ」ではファンが軽やかなステップで横に揺れ、「世界は今宵を待っている」では盛大なハンドクラップが沸き起こり、会場の一体感は刻一刻と高まっていった。