アットプレス
  • 板蔵ファクトリー株式会社(所在地:岐阜県瑞穂市、代表取締役:吉田 香央里)は、銘木突板ブランド「HARIWOOD(ハリウッド)」の製品ラインナップ拡充に伴い、樹種や形状に合わせてリアルタイムで見積もり算出が可能な専用ウェブサイトを2026年3月に公開しました。

    ウェブサイトURL: https://hari-wood.com/

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    ウェブサイトトップ画面

    ■ 背景:高まる木質化需要と「見積もり」の課題解決
    近年、脱炭素社会の実現やウェルビーイングの観点から、オフィスや商業施設などの非住宅建築において、天然木を用いた木質化の需要が急速に高まっています。また、サステナブルかつ日本の森へ還元できる国産材を使った、ストーリーある空間提案の需要も拡大しています。
    しかしながら、これまでの突板は、見積もりに時間がかかる、予算感がつかみにくいといった点が導入の障壁となっていました。さらに、これまでの突板製品には不燃仕様のものが少なく、商業施設をはじめとした非住宅案件には導入しにくいという側面もありました。
    今回のHARIWOODウェブサイトでは、こうした課題をデジタル技術と職人の知見を融合させることで解決し、よりスムーズな木材活用を提案いたします。加えて、新しく不燃仕様のクロスタイプの突板も同時に提案できる体制を整えました。

    ■ 「HARIWOOD」ウェブサイトおよび新製品の主な特徴
    1.業界初(※自社調べ)の「価格見積もりシミュレーション」システム
    突板の種類、厚み、形状を選択するだけで、その場で概算価格を算出可能です。事前の予算検討に最適であり、シミュレーション結果から直接担当者へ問い合わせができるため、設計から発注までのリードタイムを大幅に短縮します。
    2.希少な「木材・杢」から「地産地消の国産材」まで網羅
    ・希少材・杢 :従来の業界では商品化や活用があまりされてこなかった、意匠性の高い柄や杢を持つ木材を突板に採用しています。
    ・国産材・地域材:地元である岐阜県産の杉やヒノキをはじめ、日本各地の国産材をラインナップし、ストーリー性のある空間づくりに寄与します。
    3.用途に合わせた3タイプの突板
    突板製品でよく流通している内装壁材や天井材に適した、天然木部分が厚さ0.2mmの化粧板である「薄」シリーズに加え、通常より厚みがあり家具材やカウンター材に適した厚さ0.55mmの「厚」シリーズ、そして曲げや折りに強く不燃認定仕様でもある「クロス」シリーズの3タイプを展開しています。

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