アットプレス
  • 株式会社デージーネット(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:恒川 裕康)は、2026年2月に開催された展示会にて、来場者を対象に「シングルサインオン(※1)の導入状況と課題」に関するアンケート調査を実施しました。本調査の結果、シングルサインオン未導入企業が約4割を占める一方で、「ID・パスワード管理の負担」を感じている回答が42.9%にのぼるなど、ログイン管理の課題が浮き彫りとなりました。また、シングルサインオン導入企業の7割が「ログインの手間削減」を実感しており、導入効果の高さも明らかになりました。

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    あなたの組織では、シングルサインオンを導入していますか?

    ■アンケート実施の背景
    近年、業務システムやクラウドサービスの利用拡大に伴い、従業員一人あたりが扱うID・パスワードの数は増加しています。その結果、ログイン管理の煩雑化やパスワード使い回しによるセキュリティリスクが課題となっています。
    一方で、シングルサインオンは、こうした課題を解決する手段として注目されていますが、実際の導入状況や現場の課題については十分に明らかになっていません。

    そこでデージーネットでは、シングルサインオンの導入状況と課題、導入効果の実態を把握するため、本アンケートを実施しました。

    ■シングルサインオンの導入に関する結果 サマリー
    ●シングルサインオン未導入は39.8%、導入済み(全社+一部)は38.2%で、ほぼ拮抗している
    ●ログインの困りごと1位は「ID・パスワード管理の煩雑さ」(42.9%)
    ●シングルサインオン導入企業の70.2%が「ログインの手間・時間が減った」ことを実感
    ●一方、未導入企業では「費用対効果が見えにくい」(29.2%)が最大の障壁
    ●今後の導入方針は「分からない」が50.8%と、判断を保留している層が多数

    ■アンケート調査概要
    ●調査期間 :2026年2月25日(水)~2026年2月27日(金)
    ●調査方法 :Japan IT Week【名古屋】での会場調査
    ●調査対象 :当社ブース来訪者(企業担当者)
    ●実施数 :127名
    ●有効回答率:96.9%
    ●有効回答数:123名

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