アットプレス
  • 鹿児島県指宿市でリゾートホテルを展開する株式会社指宿ロイヤルホテル(代表取締役:細川ゆり)は、2026年7月の宿泊予約数が前年同月比1.8倍に増加した。
    燃油サーチャージ高騰により海外旅行費用が上昇する中、旅行先を国内へ切り替える動きが加速し、温泉・自然体験型観光の需要が拡大。中でも、砂むし温泉のような“非日常体験型コンテンツ”への関心が高まり、夏季需要を押し上げ、同ホテルでも滞在型・高付加価値プランの利用が顕著に伸びている。

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    ホテルからの眺め

    【燃油サーチャージ高騰の背景】
    観光庁によると、2026年の海外旅行費用は前年比約5~10%上昇。特に燃油サーチャージは欧州路線で往復約8万〜12万円に達するケースもあり、旅行総額の大幅な増加要因となっている。
    その結果、海外旅行を検討していた可処分所得の高い層が、「安心・安全な国内で質の高い体験にお金を使う」という消費行動へシフト。高単価の宿泊プランへの需要が拡大している。
    また観光庁の国内旅行消費動向推計では、2025年の国内延べ旅行者数はコロナ前(2019年)比で約105%と回復を超過。温泉地・自然観光・ウェルネス体験型観光の需要が継続的に増加している。

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