水まわり修理の高額請求トラブルが社会問題化する中、「実際にいくらかかるのが普通なのか」という基準情報はこれまでほとんど公開されてきませんでした。暮らしのお困りごとを解決するマッチングプラットフォーム「セーフリー」を運営する株式会社SAFELY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:岡野 健二)は、水道修理特化サイト「水道修理のセーフリー」に投稿された施工後の口コミ4,843件(2023年4月~2026年7月)をもとに、水まわり修理の費用実態を調査しました。
水まわり修理の高額請求を巡っては、消費者庁が2025年7月に注意喚起を公表しています。
今回の調査では、施工後の口コミデータに加え、投稿された請求書写真765枚から読み取った実際の請求金額を照合するという手法で、水まわり修理の実勢価格を明らかにしています。本調査が、緊急時に業者へ依頼する際の「相場の物差し」となることを目指します。
【調査サマリ】
本調査では、水まわり修理の費用は中央値32,500円に集約される一方、10万円を超えるケースも一定数存在すること、そして口コミの自己申告費用が請求書の実額とほぼ一致することが明らかになりました。
● 口コミに添付された請求書写真765枚の実額と照合したところ、利用者の自己申告費用との整合率は92.5%。自己申告データの正確性を裏付け。
● 水まわり修理費用の中央値は32,500円、約半数(49.8%)が3万円以下。一方で10万円超も11.1%存在。
● サービス別では、相談最多のトイレ修理が最も低額(中央値22,500円)、最も高いのは給湯器の修理・交換(中央値77,500円)。
■高額請求への社会的関心が続く

「トイレ修理」の相談件数
消費者庁は2025年7月31日、「ウェブサイト上では低額な料金を表示しているが、実際には高額な料金を請求する水回りトラブル対応業者」について、消費者安全法第38条第1項に基づく注意喚起を公表しました。
「水道つまり漏れ2,980円~」といった低額表示と実請求の乖離が問題として指摘されています。内閣府消費者委員会も2025年8月4日に意見書を公表しており、社会的関心が続くテーマです。
国民生活センターが運営するPIO-NET(全国消費生活情報ネットワークシステム)に登録された「トイレ修理」の相談件数は、2020年度に2,600件と前年度(1,158件)から倍増し、以降2,000件台で高止まりしています(2023年度2,316件、2024年度は12月末時点で1,279件※)。
※2024年度は年度途中(12月末まで)の登録件数
水まわり修理の高額請求を巡っては、消費者庁が2025年7月に注意喚起を公表しています。
今回の調査では、施工後の口コミデータに加え、投稿された請求書写真765枚から読み取った実際の請求金額を照合するという手法で、水まわり修理の実勢価格を明らかにしています。本調査が、緊急時に業者へ依頼する際の「相場の物差し」となることを目指します。
【調査サマリ】
本調査では、水まわり修理の費用は中央値32,500円に集約される一方、10万円を超えるケースも一定数存在すること、そして口コミの自己申告費用が請求書の実額とほぼ一致することが明らかになりました。
● 口コミに添付された請求書写真765枚の実額と照合したところ、利用者の自己申告費用との整合率は92.5%。自己申告データの正確性を裏付け。
● 水まわり修理費用の中央値は32,500円、約半数(49.8%)が3万円以下。一方で10万円超も11.1%存在。
● サービス別では、相談最多のトイレ修理が最も低額(中央値22,500円)、最も高いのは給湯器の修理・交換(中央値77,500円)。
■高額請求への社会的関心が続く

「トイレ修理」の相談件数
消費者庁は2025年7月31日、「ウェブサイト上では低額な料金を表示しているが、実際には高額な料金を請求する水回りトラブル対応業者」について、消費者安全法第38条第1項に基づく注意喚起を公表しました。
「水道つまり漏れ2,980円~」といった低額表示と実請求の乖離が問題として指摘されています。内閣府消費者委員会も2025年8月4日に意見書を公表しており、社会的関心が続くテーマです。
国民生活センターが運営するPIO-NET(全国消費生活情報ネットワークシステム)に登録された「トイレ修理」の相談件数は、2020年度に2,600件と前年度(1,158件)から倍増し、以降2,000件台で高止まりしています(2023年度2,316件、2024年度は12月末時点で1,279件※)。
※2024年度は年度途中(12月末まで)の登録件数