アットプレス
  • 日本製紙グループの日本製紙クレシア株式会社(代表取締役社長:藤原隆史、本社:東京都千代田区)が展開する、175か国以上で愛されている世界的ブランド「クリネックス」は、心を揺さぶる短歌を募集したキャンペーン「クリネックス涙腺短歌」の入賞作品を、2026年8月31日(月)より本リリース及び特設サイトにて発表いたします。
    本コンテストでは、嬉しい涙、寂しい涙など“涙”をテーマにした心を揺さぶる短歌、題して「涙腺短歌」を募集しました。約2か月にわたるキャンペーン期間で寄せられた短歌は、応募総数44,705首。当初の想定6,500首を遥かに超える大きな反響となりました。審査員には、お笑い芸人のヒコロヒーさん、歌人の木下龍也さん、文筆家の土門蘭さんの3名をお迎えし、最終審査会を実施。厳正なる審査を経て、最優秀賞(1本)、優秀賞(5本)、審査員賞(15本)、佳作(30本)が決定いたしました。
    審査会の様子のほか、各審査員のインタビューコメントも公開いたします。受賞作品への感想や選定理由に加え、ヒコロヒーさんには、最近涙しそうになった出来事を伺いました。また、キャンペーン担当者より反響や今後の展望についてのコメントも公開いたします。
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    <「クリネックス涙腺短歌」特設サイト URL>https://kleenex.crecia.jp/cp/ruisentanka/

    ■ ■「クリネックス涙腺短歌」結果について
    昨今、SNS等において20代の若者やZ世代を中心に短歌ブームが到来していると言われています。博報堂生活総研(※)によれば、2026年は「感情ミュート社会」と呼ばれる時代で、自分の感情や気持ちを素直に出せる場が「減っている」と感じている生活者は63.8%と6割を超えたようです。こうした背景のもと、5・7・5・7・7の31文字に想いや感情をのせて短歌を詠む「クリネックス涙腺短歌」キャンペーンを実施。当初の想定6,500首を遥かに超える、約7倍となる44,705首の応募が集まり、大きな反響となりました。入賞作品は本リリース及び特設サイトにて発表します。
    (※)リソース:https://seikatsusoken.jp/seikatsuchishin2026/part2/
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    【受賞作品について】
    総応募数44,705首の中から、ヒコロヒーさん、木下龍也さん、土門蘭さんによる最終審査会を実施し、以下の通り各賞を決定しました。

    ■最優秀賞(1本):賞金30万円
    「そこだけが床は四角く色濃くて確かに猫は十二年いた」

    ■優秀賞(5本):賞金5万円
    「この家のドアみな少し開いていて 猫と暮らした日々のそのまま」
    「電球も替えれるようになったからきみは誰かを照らしていいよ」
    「お母さんいつか私を忘れたら今度は友だちになってよね」
    「だいすきな絵本のようにそばにいて愛されながらぼろぼろになる」
    「花よりも花でしたけどほんとうに花になったらだめじゃないすか」

    ■審査員賞(それぞれ5本×3名 計15本):賞金3万円
    ・ヒコロヒーさん
    「犬がいてうたったうたを犬が消えうたえばそれは犬がいるうた」
    「ひやむぎのぴんくい奴に付けていた名前を今から呼ぶよ、せーの」
    「さびしさを猿に預けてきたけれど猿がさびしくわたしもさびしい」
    「あなたから貰った傷が腫れたならなるだけ永く膿みますように」
    「一車両だけの電車をバカにしていたはずなのに地下鉄で泣く」

    ・木下龍也さん
    「プリンには名前を書いておいたのに愛には書いてなかったせいで」
    「早産でごめんと言えば保育器の小さな指が私をつかむ」
    「【求】この瞬間きみを笑わせる方法【譲】わたしのすべて」
    「河ふたつ渡り出勤するのです 風つよい日は電車遅れて」
    「滝を見に行こうと話しながらもう光の中にいた曇りの日」

    ・土門蘭さん
    「できあがる前にハグしてほしかったそしたらそういう機械になれた」
    「生前に祖母が愛した花壇には今年も祖母を知らない雪が」
    「火葬後の雨やわらかい シャンプーをしてくれたとき大好きだった」
    「スーパーの全く同じ惣菜も母が買うのが美味しかったなぁ」
    「母でなく我として書く育児日記三十年後、友として待つ」

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