アットプレス
  • 全国の工務店・住宅会社の経営を支援する一般社団法人日本優良ビルダー普及協会(JGBA、代表理事:田島 亮、本社:東京都港区)は、2026年11月7日(土)、住宅関連事業を展開する株式会社ハウジング重兵衛への視察会を開催します。今回の視察では、住宅業界が抱える「職人不足・技能継承」の課題をテーマに、同社が約10年にわたり取り組んできた職人の採用・育成や、多能工職人の育成について現地で学びます。

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    ハウジング重兵衛視察会 in 千葉

    建設業界では、技能者の高齢化と若手人材の不足が続いています。国土交通省によると、建設技能者のうち60歳以上は25.8%を占める一方、29歳以下は11.7%にとどまっています。さらに、全国8職種の建設技能労働者の需給状況は、2026年7月時点でも1.2%の「不足」。住宅の建築やリフォームを支える職人が減少する中、「いかに採用するか」だけでなく、「未経験者をどう育て、長く働いてもらうか」が住宅会社にとって重要な経営課題となっています。

    こうした中、1899年創業の株式会社ハウジング重兵衛では、2018年から職人の正社員採用に力を入れ、未経験者を含む人材の採用・育成に取り組んできました。同社が2023年に公表した情報によると、過去5年間で新卒の職人8名を採用。現在では自社正社員として約30名の職人を雇用し、大工・水道・塗装・電気・住宅設備など複数の技能を持つ「多能工職人」の育成を進めています。今回の視察会では、同社の職人育成の考え方や実際の取り組みを学び、住宅業界における人材確保・育成のヒントを探ります。

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