アットプレス
阪急阪神ホールディングスは、大阪観光局が2026年度に展開した「Cool OSAKA」の取組を契機として、同局と連携し、関西の大学生とともに梅田の新たな魅力や過ごし方を発見・発信する「Cool & Green OSAKA 学生共創プロジェクト」を、2026年10月31日(土)から実施します。本プロジェクトには、大阪大学、関西大学、関西学院大学、京都大学、神戸大学、武庫川女子大学、立命館大学などの大学から、合計48名の学生が参加します。
本プロジェクトは、気候変動への対応を背景の一つとして、街の環境に応じた心地よい過ごし方を探る取組です。通勤・通学、買い物、観光など、さまざまな目的を持つ方々が日々行き交う梅田の特性を踏まえ、大学生ならではの率直な視点や柔軟な発想を取り入れながら、環境の変化と街の魅力の関係を探り、発信します。参加する大学生たちは約5か月間で全6回、専門家がサポートするプログラムに取り組み、その中で気温・湿度・音・明るさなどの環境データと、自らが感じる「心地よさ」の両面から街を観察します。その結果をもとに、街にある緑や地上・地下の多様な空間を生かしながら、気温などに応じて心地よく過ごせる場所や移動経路を選ぶ、新たな街の楽しみ方を探ります。
取り組みの成果は「心地よく巡れる梅田」をテーマとする街歩きガイドブックにまとめ、2027年4月ごろに発刊する予定です。
本プロジェクトを通じて、今後の梅田の魅力発信やまちづくりに活かすことができる新たな気付きを得ることを目指します。
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■プロジェクトを実施する背景
大阪観光局では、猛暑の中でも大阪を快適に楽しめる観光や過ごし方を提案する「Cool OSAKA」を展開されており、当社では、環境に応じて街の新たな楽しみ方を提案するという考え方に共感しています。
また、気候変動への対応を考えるうえで、夏季の高温化などが、街を訪れる方々の行き先や移動経路、滞在時間の選択に与える影響にも目を向けることが重要と考えています。この度、「Cool OSAKA」の考え方に加えて、さまざまな環境に応じた街の新たな魅力や過ごし方を探るため、大学生ならではの柔軟な視点や発想を取り入れた本プロジェクトを実施することとしました。

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