アットプレス
  • 愛知県北名古屋市でプラント電気工事を手掛ける株式会社有電(代表取締役:有村朋泰)は、災害時に備えて保管する防災備蓄食品の一部を、地元の「しかたげんき地域食堂」へ寄贈します。2026年11月1日(日)13時、北名古屋市の鹿田学習等供用施設にて、全11品目・計383点を直接贈呈する予定です。当社では、従業員に加え近隣住民への災害時の支援も想定し、備蓄品の確保を進めています。今回、備蓄品の定期入替えに合わせ、賞味期限内の食品を地域に届けることで、非常時の備えを平時の支援につなげます。

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    ■ 大雨の発生回数が増加、国も災害用備蓄食品の有効活用を推進
    気象庁によると、全国の1時間降水量80mm以上の大雨の年間発生回数は、1976~1985年の平均約14回から2016~2025年の平均約25回へと、約1.8倍に増加しています。大雨への備えが重要となる一方、防災備蓄品は品質や賞味期限を管理し、定期的に入れ替える必要があります。
    国では、入替えによって災害用備蓄食品としての役割を終えた食品について、原則としてフードバンク団体等への提供に取り組んでいます。農林水産省は、各府省庁の提供情報を取りまとめ、ポータルサイトで公表しています。こうした備蓄品を必要とする人々へ届ける取り組みは、食品の有効活用と地域支援の両面で意義があります。

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